うれしい話
日本にまた一つ、宝物が増えました。
中東のカタールのドーハで開かれていた、
世界遺産委員会により群馬県富岡市にある、
「富岡製糸場」が「世界文化遺産」に登録が
決定いたしました。
明治5年に官営の製糸場として
日本の絹織物を世界に広める役目を果たし、
また、建物自体もレンガと木材の建築物としても
貴重な存在のようです。
私は、レンガ作りの外壁の色が落ち着いていて
好きな場所の一つです。
この外壁のレンガは埼玉県深谷のレンガとも聞いています。
埼玉県民としては、嬉しさとともに
一層愛着を感じます。
昨年、見学に行った時に
来年、世界遺産に申請をするようなので説明があったので、
「登録」がかなった時に、お祝いに締めようと思い、
製糸場をデザインしたネクタイを購入して、
今日の日を待っていました。
お祝いに明日から暫くは、製糸場のネクタイです。

製糸場をデザインしたネクタイ。
右側の小さいものは、名刺入れです。
もうひとつ、小さな嬉しい話です。
先日、ホームセンターに買い物に行ったら、
もう、カブトムシやクワガタが小さい観察ケースにいれて、
販売されていました。
また、ニュースでも関西方面の障がい者授産施設?で
そこで飼育している「カブトムシ」の出荷が始まったと、伝えていました。
8月の上旬まで続き、夏休みに入る7月の中旬から7月いっぱいがピークだそうです。
飼育している5000匹が出荷目標とのことでした。
前に、幼稚園でもたくさん幼虫をいただき、
各クラスに分けて飼育をしておりますとお伝えしましたが、
玄関ホールで飼育していた幼虫がさなぎに変態をしました。

さなぎ(蛹)になった幼虫(♀)

こちらは見にくいですが、↗️の先にかすかに、「つの」が見えるので、
オス「♂」と思われます。
羽化するのが楽しみです。
中東のカタールのドーハで開かれていた、
世界遺産委員会により群馬県富岡市にある、
「富岡製糸場」が「世界文化遺産」に登録が
決定いたしました。
明治5年に官営の製糸場として
日本の絹織物を世界に広める役目を果たし、
また、建物自体もレンガと木材の建築物としても
貴重な存在のようです。
私は、レンガ作りの外壁の色が落ち着いていて
好きな場所の一つです。
この外壁のレンガは埼玉県深谷のレンガとも聞いています。
埼玉県民としては、嬉しさとともに
一層愛着を感じます。
昨年、見学に行った時に
来年、世界遺産に申請をするようなので説明があったので、
「登録」がかなった時に、お祝いに締めようと思い、
製糸場をデザインしたネクタイを購入して、
今日の日を待っていました。
お祝いに明日から暫くは、製糸場のネクタイです。

製糸場をデザインしたネクタイ。
右側の小さいものは、名刺入れです。
もうひとつ、小さな嬉しい話です。
先日、ホームセンターに買い物に行ったら、
もう、カブトムシやクワガタが小さい観察ケースにいれて、
販売されていました。
また、ニュースでも関西方面の障がい者授産施設?で
そこで飼育している「カブトムシ」の出荷が始まったと、伝えていました。
8月の上旬まで続き、夏休みに入る7月の中旬から7月いっぱいがピークだそうです。
飼育している5000匹が出荷目標とのことでした。
前に、幼稚園でもたくさん幼虫をいただき、
各クラスに分けて飼育をしておりますとお伝えしましたが、
玄関ホールで飼育していた幼虫がさなぎに変態をしました。

さなぎ(蛹)になった幼虫(♀)

こちらは見にくいですが、↗️の先にかすかに、「つの」が見えるので、
オス「♂」と思われます。
羽化するのが楽しみです。