ある夏の日、その3
お盆も過ぎ、だんたん夏の終わりに近づいています。
先日、自宅の玄関前に置いてある「アロエ」の鉢の淵に、
ポツンと黄緑色のものが出現し、見た時は何かな?と思っていたが、
気にしないでいたら、翌朝直径3cm位の「キノコ」が出現。
図鑑で調べているが「キノコ」の名前は不明です。



そして、その日の夕方にはご覧の通りです。

何処から「胞子」がどのように来たのか、そくて「あっ」と言う間に一生を終えた、
不思議な「キノコ」でした。
このようなものも、過ぎゆく夏の一コマかもしれません。

羽化しても「蝉」は幸せなのでしょうか。
地上に出て1週間の命と言われています。
子孫を残すために力一杯鳴き、パートナーを見つけ、
その役割が終わると、あっという間にその生涯が終わります。
地中に7年間と言われています。
どちらが「蝉」にとっては幸せなのでしょうか。
私にとっても、夏の最後の追い込み、
全日本私立幼稚園連合会関東地区教員研修会で、
栃木県宇都宮市に来て研修中です。

明日は、一日分科会です。
「こともの目が輝くとき」
それは本物の文化と出会うこと、人と深く触れ合うこと」
こんなことを、日々の保育の中に具体化していければいいなと思います。
先日、自宅の玄関前に置いてある「アロエ」の鉢の淵に、
ポツンと黄緑色のものが出現し、見た時は何かな?と思っていたが、
気にしないでいたら、翌朝直径3cm位の「キノコ」が出現。
図鑑で調べているが「キノコ」の名前は不明です。



そして、その日の夕方にはご覧の通りです。

何処から「胞子」がどのように来たのか、そくて「あっ」と言う間に一生を終えた、
不思議な「キノコ」でした。
このようなものも、過ぎゆく夏の一コマかもしれません。

羽化しても「蝉」は幸せなのでしょうか。
地上に出て1週間の命と言われています。
子孫を残すために力一杯鳴き、パートナーを見つけ、
その役割が終わると、あっという間にその生涯が終わります。
地中に7年間と言われています。
どちらが「蝉」にとっては幸せなのでしょうか。
私にとっても、夏の最後の追い込み、
全日本私立幼稚園連合会関東地区教員研修会で、
栃木県宇都宮市に来て研修中です。

明日は、一日分科会です。
「こともの目が輝くとき」
それは本物の文化と出会うこと、人と深く触れ合うこと」
こんなことを、日々の保育の中に具体化していければいいなと思います。